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Oracle Exadata Database Service on Cloud@Customerデプロイメントの開始

Oracle Exadata Database Service on Cloud@Customerの準備タスクを完了したら、これらの手順に従ってOracle Exadata Database Service on Cloud@Customerシステムのデプロイを開始します。

コンソールを使用したAPIアクセス制御の作成

この手順を使用して、ExaDB-C@Cリソース(Exadataインフラストラクチャ、VMクラスタ、データベースおよびプラガブル・データベース)のAPIアクセス制御を作成します。

  1. 各リソースの詳細ページに移動します。
  2. 「一般情報」セクションで、「APIアクセス制御」を見つけて、「作成」をクリックします。
    • APIアクセス制御がまだ作成されていない場合は、このオプションが使用可能になり、ステータスが「無効」と表示されます。
    • 作成後、ステータスは「有効」に変更され、「作成」オプションは、新しく作成されたAPIアクセス制御のOCIDに置き換えられます。
  3. OCIDをクリックして、APIアクセス制御の詳細を表示します。
  4. APIアクセス制御は、必要に応じていつでも無効にできます。