IDCSおよびOCI IAMを使用したプロビジョニングの説明

この図は、アイデンティティ・ドメインを使用しないリージョンでOracle Cloud InfrastructureでのVisual Builderのプロビジョニングが行われる方法の概要を示しています。親テナンシ・ボックスには5つのボックスが含まれています。最初のボックスには「ロール」というラベルが付いています。2行目は「ロール」ボックスを2番目のボックス(IDCSグループおよびユーザー)に接続します。行は、IDCSグループおよびユーザー・ボックスを3番目のボックス(OCIグループおよびユーザー)に接続し、「コンパートメント」というラベルの付いたボックスにエンコードします。行は「コンパートメント」ボックスに接続され、4番目のボックスには「ポリシー」というラベルが付いています。行は「ポリシー」ボックスを5番目のボックスに接続し、「その他のコンパートメント」のラベルが付いており、「開発」、「テスト」および「本番」というラベルの3つのコンパートメントの例を示しています。