この図は、プライマリ開発インスタンスにデプロイされるパイプラインを示しています。このパイプラインの左側には開始ノードがあります(グレー表示)。右向きの矢印で終わる線は、開始ノードをアプリケーション拡張パッケージノード(青色で色付き、黒色の長方形で囲まれて選択されていることを示す)に右側に接続します。右向きの矢印で終わる線は、Application-Extension-PackageノードをApplication-Extension-Deployノード(青色)の右側に接続します。プライマリ・メニューから項目を選択した後に表示される2つのポップアップ・メニュー(プライマリ・メニューとセカンダリ・ポップアップ)が、パイプラインの下に表示されます。プライマリ・ポップアップ・メニューには「追加」アクションが選択され、右矢印はセカンダリ選択を行う必要があることを示します。その他の3つのアクション アイテム([編集]、[削除]、および[人材募集の応募/延長パッケージを開く])は選択されていません。「編集」オプションの横に右矢印アイコンが表示され、プライマリ・オプションを選択した後にセカンダリ・アクション・アイテムを選択できることを示します。「追加」を選択すると表示される2次処理項目に、「成功時新規ジョブの追加」が選択された状態で表示されます。「Add New On Fail Jobs」および「Add New On Test Fail Jobs」が選択されていません。