コンソールを使用して、DBシステムのセキュリティ属性を更新できます。
DBシステムのセキュリティ属性を更新するには、次を実行します:
- 「DBシステム」リスト・ページで、操作するDBシステムを選択します。リスト・ページまたはDBシステムの検索に関するヘルプが必要な場合は、DBシステムのリスト- コンソールの使用を参照してください。
詳細ページが開き、DBシステムに関する情報が表示されます。
- 「セキュリティ」タブを選択します。
- 新しいセキュリティ属性の追加、既存のセキュリティ属性の編集、または既存のセキュリティ属性の削除を実行できます。
- 1つ以上のセキュリティ属性を追加するには、「セキュリティ属性の追加」を選択して「セキュリティ属性の追加」ダイアログを開きます。「ネームスペース」および「キー」を選択し、「値」を入力します。複数のセキュリティ属性を追加するには、「セキュリティ属性の追加」を選択して別の行を追加し、行を削除するには、行の最後にある「X」を選択します。
- 既存のセキュリティ属性を編集するには、セキュリティ属性の同じ行にあるアクション・メニューから「編集」を選択して、「セキュリティ属性の編集」ダイアログを開きます。
- セキュリティ属性の値を更新するには、新しい値を入力して「保存」を選択します。
- セキュリティ属性を削除するには、「セキュリティ属性の削除」を選択します。
- セキュリティ属性を削除するには、セキュリティ属性の同じ行にあるアクション・メニューから「削除」を選択することもできます。