Oracle Management Agentソフトウェア・インストーラを必須ソフトウェアとともにダウンロード
ノート
- このOracle Management Agentインストーラには独自のJDK 8が含まれているため、管理エージェントをインストールする前にホストにJDK 8をインストールする必要がなくなります。
- 同じテナンシ・リージョン内のOCI Linuxインスタンスは、Oracle Cloud Agentを使用して構成されるため、事前インストールされたJDK 8は必要ありません。詳細は、「インストール・スクリプトの使用」または「手動による方法」のOCI Linuxを参照してください。
このJMSフリートにレポートするように構成する必要があるホストに適したインストール・パッケージを選択します。
「ページ当たりのアイテム数」フィールドで、表示するアイテムを10、25、50または100選択します。列のヘッダーを選択すると、列のタイトルに基づいてリストがソートされます。
各パッケージについて次の情報が表示されます。
- ダウンロード: 各プラットフォーム用の圧縮フォルダおよび構成ファイル
- オペレーティング・システム: Windows、macOS、Linuxなどのオペレーティング・システムのタイプ
- 圧縮フォルダ・サイズ(MB): 圧縮フォルダのサイズ
- 圧縮フォルダのSHA-256チェックサム: 圧縮フォルダのハッシュ・コード
各ダウンロードには、圧縮フォルダ(ZIP形式またはtar.gz形式)と構成テキスト・ファイルの2つのファイルが含まれています。圧縮フォルダには、最新のエージェント・パッケージが含まれています。このパッケージは、Oracle Free Use Terms and ConditionsおよびOracle Technology Network License Agreement for Oracle Java SEで提供されている最新のJDK 8(Oracle Management Agentを実行するための権限を含む)で使用できます。構成テキスト・ファイルには、インストール・プロセスのカスタマイズに使用できる設定パラメータが含まれています。構成パラメータを参照してください。
詳細は、OMAインストーラ・パッケージの詳細を参照してください。