オーダーおよびデプロイメント・プロセスの概要

オーダーおよびデプロイメント・プロセスは、Oracleと顧客間の共有職責モデルに従います。
  1. サブスクリプション・オーダーの記帳(Oracle)– Oracleがオーダーを処理します。
  2. 注文ドキュメントの署名(Oracle)– Oracleは契約契約を最終決定します。
  3. デリバリおよびデプロイメント要件(Oracleおよび顧客)の説明 – 両当事者はロジスティクスおよびデプロイメントのニーズに整合します。
  4. 構成情報の収集(顧客)– 顧客は必要な構成詳細を提供します。
  5. Datacenter(顧客)の準備 – お客様は、サイトの導入準備が整っていることを確認します。
  6. サイト訪問(Oracleおよび顧客)の実施 – Oracleおよび顧客は、サイトの準備状況を調査および確認します。
  7. ハードウェアの出荷(Oracle)– Oracleは必要なハードウェアをディスパッチします。
  8. 構成バンドルの作成(Oracleと顧客)– 両者が協力して構成設定を生成します。
  9. ハードウェアの提供(Oracle)– ハードウェアが顧客のサイトに到着します。
  10. デプロイおよび検証(Oracle)– Oracleによって、システムがインストールおよび検証されます。
  11. 顧客への引渡し(Oracleおよび顧客)– Oracleは顧客に制御を移行します。
  12. サービスおよび請求のアクティブ化(Oracle)– Oracleによってサービスが有効化され、請求が開始されます。