画像は、リージョンAとリージョンBの2つのリージョンを示しています。
リージョンAには、データ・セット所有者のAutonomous Databaseである単一のAutonomous Databaseが含まれます。イメージは、Autonomous DatabaseからリージョンBのリフレッシュ可能クローンへの矢印を示しています。
リージョンBには、ユーザーと2つのAutonomous Databasesが表示されます。ユーザーは、cloud$link
を使用して、リージョンBのAutonomous Databaseから共有データにアクセスします。cloud$link
は、リージョンBのリフレッシュ可能クローンからそのデータを取得します。
リージョンBのリフレッシュ可能クローンには、リージョンAのソースAutonomous Databaseへの矢印があります。