Oracle Cloud Infrastructureコンソールを示しています。選択したAutonomous Databaseの詳細ページを表示する上部領域があります。

Oracle Cloud Infrastructureボタンを示しています。

「Autonomous Database情報」のフィールドも表示されています。「一般情報」領域: 「データベース名」、「ワークロード・タイプ」、「コンパートメント」、「OCID」、「作成済」、「OCPU数」、「ストレージ(TB)」、「ライセンス・タイプ」、「データベース・バージョン」、「自動スケーリング」、「ライフサイクル状態」および「インスタンス・タイプ」。「インフラストラクチャ」領域: 「専用インフラストラクチャ: いいえ」。「バックアップ」領域の「最後の自動バックアップ」には、最終バックアップの日付が表示されます。「ネットワーク」領域の「アクセス・タイプ」には、どこからでもアクセスが許可されることが示されています。「アクセス制御リスト」には「編集」リンクが含まれています。「メンテナンス」領域には、「次回のメンテナンス」と表示され、次のスケジュール済メンテナンスの日付が示されています。

左側に「リソース」領域が表示され、「メトリック」、「バックアップ」および「作業リクエスト」の3つのリンクがあります。作業リクエストが強調表示されています。

下部の領域には、「Autonomous Databaseのリストア」、「Autonomous Databaseの停止」、「Autonomous Databaseの起動」および「Autonomous Databaseの停止」の4つの作業リクエストを含む「作業リクエスト」領域が表示されています。「作業リクエスト」領域には、「操作」、「ステータス」、「%完了」、「受入れ済」、「開始」および「終了」の各列があります。