この図は、「Autonomous Databaseの作成」ダイアログの「データベース」構成領域を示しています。

これには、Always Freeスイッチ(オフ)が含まれます。

開発者の切り替え(オフ)。

データベース・バージョン・セレクタを選択します。「セレクタ」に19cが表示されます。

ECPU数セレクタ。セレクタに値2が表示されます。

自動スケーリング・スイッチの計算(オフ)。

ストレージ・セレクタ。ストレージ・ユニット・サイズ値GBの値1024を表示します。

ストレージの自動スケーリング・スイッチ(オフ)。

「拡張オプション」領域が展開されます。sdvancedオプションは次のとおりです。

エラスティックプールスイッチを有効にします(オン)。

セレクタ: 既存のエラスティック・プールに参加します(選択されていません)。

セレクタ: 親テナンシ内の既存のエラスティック・プールを結合します(選択されていません)。

セレクタ: エラスティック・プールを作成します(選択)。

プールECPU数セレクタ。表示される値は128です。

コンピュート・モデルの値はECPUを示します。

「Bring your own license: 」の「Disabled with an Enable」リンクが表示されます。