この図は、「新規接続」の「データベース接続の作成/選択」ページを示しています。

 上部の領域には「名前」フィールドがあり、「Sales Autonomous Database」が表示されています。次に、Oracleが選択されていることを示す「データベース・タイプ」セレクタ・リストを示します。この下には、「ユーザー情報」と「プロキシ・ユーザー」の2つのタブがあります。ユーザー情報が表示されています。このタブには、「認証タイプ」フィールドがあり、「デフォルト」が選択されているリストがあります。次に、「ユーザー名」フィールドがあり、ADMINが表示され、このリストの横に「ロール」リストが表示され、デフォルトが選択されています。この下には、値「************」で入力されたパスワードがあり、この横には「パスワードの保存」というラベルのチェック・ボックスの選択が解除されています。

次に、Cloud Walletが選択された「接続タイプ」リストが表示されます。この下には、「詳細」、「詳細」および「プロキシ」タブがあります。「全般」タブが選択されています

「詳細」タブには、「構成ファイル」という2つのフィールドがあり、テキスト・フィールドと「参照」ボタン、「サービス」フィールドがあり、サービスを選択するためのドロップダウン・リストが表示されています。

この下には、「OSSクラシックの構成」ボタンがあります。

下部の領域には、「保存」、「クリア」、「テスト」、「接続」および「取消」ボタンが表示されています。