この図は、Oracle Cloud Infrastructure Consoleの「Autonomous Databaseの詳細」ページを示します。

上部領域には、Autonomous Databaseの表示名が表示されます。これには、「データベース・アクション」、「データベース接続」、「パフォーマンス・ハブ」、「リソース割当ての管理」および「その他のアクション」ボタンも含まれます。

「Autonomous Database」情報タブには、一般情報、リソース割当て、アソシエイト・サービス、APEXインスタンス、ディザスタ・リカバリ、バックアップ、ネットワーク、メンテナンス、Data Safeおよび暗号化領域が表示されます。

「一般」情報領域には、データベース名、ワークロード・タイプ、コンパートメント、OCID、作成済、ライセンス・タイプ、データベース・バージョン、ライフサイクル状態、インスタンス・タイプ、文字セット、各国語文字セット、自動開始/停止スケジュールおよびモードが表示されます。リソース割当て領域には、ECPU数、コンピュート自動スケーリング、ストレージおよびストレージ自動スケーリングが表示されます。アソシエイト・サービス領域には、データベース管理が表示されます。APEXインスタンス領域には、インスタンス名が表示されます。ディザスタ・リカバリ領域には、「ロール」、「ローカル」、「クロスリージョン」および「フル・スタックDR」が表示されます。バックアップ領域: 自動バックアップ保存期間、合計バックアップ・ストレージ、最終自動バックアップ、次の長期バックアップおよび長期バックアップ・スケジュール。ネットワーク領域: 相互TLS、アクセス・タイプ、アクセス制御リストおよび可用性ドメイン。「メンテナンス」領域には、「パッチ・レベル」に、「通常」、「次回のメンテナンス」に「次回のスケジュール済メンテナンス」に「日時」と表示され、次のスケジュール済メンテナンスの連絡先に「管理」リンクが表示されていません。「Data Safe」領域に「ステータス: 登録なし」リンクが表示されます。「暗号化」領域に「暗号化キー: Oracle管理キー」が表示されます。