リソース・スケジューラ・スケジュールの有効化
リソース・スケジューラ・スケジュールを有効にして、リソースを管理します。
- 「スケジュール」リスト・ページで、作業するリソース・スケジューラ・スケジュールを検索します。リスト・ページまたはスケジュールの検索に関するヘルプが必要な場合は、「リソース・スケジューラ・スケジュールのリスト」を参照してください。
- スケジュールの「アクション」メニューから、「有効化」を選択します。
- プロンプトが表示されたら、有効化を確認します。
スケジュールを有効にすると、スケジュールの詳細ページに「スケジュールの無効化」オプションが表示されます。スケジュールのステータスが「有効」になり、そのアイコンが緑色に変わります。 リソース・スケジューラ・スケジュールを有効にするには、oci resource-scheduler schedule activateコマンドおよび必要なパラメータを使用します。
oci resource-scheduler schedule activate --schedule-id schedule_ocid [OPTIONS]
CLIコマンドのパラメータおよび値の完全なリストは、CLIコマンド・リファレンスを参照してください。
ActivateSchedule操作を実行して、リソース・スケジューラ・スケジュールを有効にします。