モデル・デプロイメントの非アクティブ化およびアクティブ化

非アクティブなデータ・サイエンス・モデル・デプロイメントをアクティブ化するか、アクティブなモデル・デプロイメントを非アクティブ化します。

モデル・デプロイメントの非アクティブ化には、次の影響があります。

  • モデル・デプロイメントに関連付けられたインスタンスが停止しました。

  • モデル・デプロイメント・インスタンスおよびロード・バランサのメータリングおよび請求が停止します。

  • デプロイメントHTTPエンドポイントは使用できなくなります。

  • モデル・デプロイメント・メタデータは保存されます。

非アクティブ化されたモデル・デプロイメントは再アクティブ化できます。再アクティブ化すると、同じモデルHTTPエンドポイントが使用可能になります。また、そのモデル・エンドポイントに対してリクエストを実行できます。

モデル・デプロイメントが「非アクティブ」状態の場合は、一度にすべてのオプションを変更し、変更を保存できます。モデル・デプロイメントが「アクティブ」の場合、同じことは当てはまりません。「モデル・デプロイメントの編集」を参照してください。