ユーザー定義バックアップ・ポリシーの削除

ブロック・ボリュームでユーザー定義(カスタム)バックアップ・ポリシーを削除します。

    1. 「バックアップ・ポリシー」リスト・ページで、操作するバックアップ・ポリシーを見つけます。リスト・ページまたはバックアップ・ポリシーの検索に関するヘルプが必要な場合は、バックアップ・ポリシーのリストを参照してください。
    2. 「アクション」メニュー(3つのドット)から、「削除」を選択します。
    3. 「バックアップ・ポリシーの削除」ダイアログ・ボックスで、削除するバックアップ・ポリシーの名前を入力します。
    4. Select Delete.
  • oci bv volume-backup-policy deleteコマンドを使用し、--policy-idパラメータを指定してポリシーを削除します。

    oci bv volume-backup-policy delete --policy-id <policy_ID>
    ノート

    ユーザー定義バックアップ・ポリシーは、それがどのボリュームにも割り当てられていない場合にのみ削除できます。Oracle定義バックアップ・ポリシーは削除できません。

    CLIコマンドのパラメータおよび値の完全なリストは、CLIコマンド・リファレンスを参照してください。

  • DeleteVolumeBackupPolicy操作を実行し、policyId属性を指定してポリシーを削除します。