ブロック・ボリュームの作成
Block Volumeサービスにブロック・ボリュームを作成します。
ノート
クラスタ配置グループで作成されたボリュームは、同じクラスタ配置グループの一部ではないインスタンスまたは別のグループにあるインスタンスと互換性がない場合があります。OCIのレイテンシ制約によっては、そのようなボリュームを非互換インスタンスにアタッチしようとすると、失敗する可能性があります。
クラスタ配置グループで作成されたボリュームは、同じクラスタ配置グループの一部ではないインスタンスまたは別のグループにあるインスタンスと互換性がない場合があります。OCIのレイテンシ制約によっては、そのようなボリュームを非互換インスタンスにアタッチしようとすると、失敗する可能性があります。
「新しいブロック・ボリュームに対するパフォーマンスベースの自動チューニングの有効化」および「新しいブロック・ボリュームに対するデタッチされたボリューム自動チューニングの有効化」も参照してください。
ブロック・ボリュームを作成するには、
oci bv volume create
コマンドおよび必要なパラメータを使用します:oci bv volume create [OPTIONS]
CLIコマンドのフラグおよび変数オプションの完全なリストは、コマンドライン・リファレンスを参照してください。
CreateVolume
操作を実行し、CreateVolumeDetails
リソースのいずれかのパラメータを指定してブロック・ボリュームを作成します。